TULIKO
BRAND STORY
Tulikoの出発点は、オフィスで働く人の動きを見つめることでした。短い電話のために廊下へ出る。集中したいときに、空いている会議室を探す。思いついた相談をする場所が見つからない。創業者の森川直人は、図面だけでは見えない小さな不便に目を向けました。
必要だったのは、人を閉じ込める箱ではなく、通話・集中・対話へ気持ちを切り替えられる小さな空間でした。座る、立つ、出入りする。机を使う。照明と換気を整える。模型と試作を重ね、使う場面から空間を考えてきました。
Tulikoは、一人用の通話ブースから、作業や打ち合わせのための広いモデルまで、人数と用途に合わせた構成を用意しています。静けさだけでなく、室内での過ごし方、設置する場所、導入後の使いやすさまでを一つの体験として設計します。
完成形を先に決めるのではなく、使う人と場所に立ち返りながら、必要な一台をつくる。その考え方をTulikoの名に込めています。